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🧠 メンタルヘルス
比較的軽症睡眠障害
不眠障害
Insomnia Disorder
寝つけない・途中で目が覚める・早朝覚醒などが続き、日中の機能に支障をきたす状態。
詳細情報
不眠障害は、入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠困難が週3日以上、3ヶ月以上続き、日中の眠気・集中力低下・気分の変化・パフォーマンス低下などを引き起こす疾患です。成人の約10〜15%が慢性不眠を抱えているといわれています。うつ病・不安障害の合併が多く、不眠が精神疾患を悪化させる悪循環に陥りやすいため、早めの対処が重要です。
原因・リスク要因
ストレス・不安・うつ病などの精神疾患、生活習慣(就寝前のカフェイン・スマートフォン・不規則な睡眠リズム)、身体疾患(痛み・頻尿・睡眠時無呼吸症候群等)。
経過・回復期間
短期(数週間)から慢性(3ヶ月以上)まで様々。慢性化すると他の疾患リスクが高まり、治療が複雑になる。
検査・診断方法
精神科・心療内科・睡眠専門クリニックでの問診・睡眠日誌。必要に応じてポリソムノグラフィー(PSG)や簡易睡眠検査。
治療法
認知行動療法(不眠版CBT-I)が第一選択。睡眠環境の改善・生活習慣の見直しも重要。薬物療法(オレキシン受容体拮抗薬等)は短期的補助として使用。
🏥 病院に行くなら何科?
精神科心療内科睡眠専門クリニック
※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。
📞 相談窓口
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)
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