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⚠️ この情報は「どうしても病院に行けない場合」の参考情報です。 症状がある場合は医療機関の受診を強く推奨します。 個人輸入薬の使用は自己責任となります。
抗ウイルス薬
へパロ(エンテカビル水和物)
有効成分:Entecavir Hydrate 0.5mg
★★★★★4.3B型慢性肝炎の治療薬。HBVウイルスの増殖を強力に抑制し、肝硬変・肝がんへの進行を防ぐ。
対応する病気
商品説明
エンテカビルはグアノシンヌクレオシドアナログに分類される抗ウイルス薬で、B型肝炎ウイルス(HBV)の逆転写酵素を強力に阻害します。日本では「バラクルード」の商品名で承認されており、慢性B型肝炎の標準治療薬の一つです。ラミブジン(ゼフィックス)に比べて耐性ウイルスが生まれにくいことが大きな利点です。ジェネリック品は「へパロ」などの名称で個人輸入サイトで流通しています。長期服用(多くの場合は生涯)が必要で、中断するとウイルスが再活性化するリスクがあります。
用法・用量
核酸アナログ未治療の場合:0.5mgを1日1回、空腹時(食事の2時間前または2時間後)に内服。ラミブジン耐性例:1mgを1日1回。
主な副作用
頭痛、疲労感、めまい、悪心。まれに乳酸アシドーシス(重篤な副作用)。長期服用時は定期的な肝機能・腎機能検査が必要。
⚠️ 注意事項
自己判断での服用開始・中止は危険。中止するとB型肝炎が急激に悪化(フレア)する危険がある。必ず定期的な血液検査でウイルス量・肝機能を確認すること。腎機能障害のある方は用量調整が必要。妊娠中は医師に相談。
※ 掲載している薬の情報は参考情報です。用法・用量は必ず添付文書をご確認ください。 自己判断での服用はリスクを伴います。症状が続く場合・悪化する場合は必ず医療機関を受診してください。 個人輸入に関しては自己責任となります。
🏥 やはり病院受診をお勧めする理由
- 症状だけでは正確な病名を特定できないことがある
- 複数のSTDに同時感染している可能性がある
- 薬の種類・用量を誤ると耐性菌が生まれるリスクがある
- 治療後の効果確認(血液検査など)が必要な病気がある