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🧠 メンタルヘルス
要注意不安・ストレス障害
PTSD
Post-Traumatic Stress Disorder
生命の危機・性被害・事故などのトラウマ体験後に、フラッシュバック・悪夢・回避が持続する。
詳細情報
PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、生命の危機・性被害・事故・災害・DVなどの強烈なトラウマ体験の後、その記憶が意思に反してよみがえる「フラッシュバック」、悪夢、出来事に関連する場所・人・話題の回避、感情のマヒ、過覚醒(過度な驚き・不眠など)が1ヶ月以上続く疾患です。体験した全員が発症するわけではなく、サポート環境や個人特性により大きく異なります。
原因・リスク要因
生命の危機・性被害・事故・災害・DVなどのトラウマ体験。社会的サポートの欠如、既存のメンタルヘルス問題が発症リスクを高める。
経過・回復期間
適切な治療で改善するが、長期化することも。治療開始が早いほど回復しやすい。支援体制が重要。
検査・診断方法
精神科・心療内科での問診(CAPS・PCL-5等)。トラウマ体験の詳細は安全な環境で慎重に確認する。
治療法
トラウマに焦点を当てた認知行動療法(TF-CBT)、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)が推奨。薬物療法(SSRI)も補助的に使用。
🏥 病院に行くなら何科?
精神科心療内科トラウマ専門クリニック
※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。
📞 相談窓口
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)
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