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🧠 メンタルヘルス
注意不安・ストレス障害
パニック障害
Panic Disorder
突然の強い動悸・息苦しさ・死への恐怖(パニック発作)を繰り返す。電車・人混みを避けるようになることも。
詳細情報
パニック障害は、特別な理由がなく突然に強烈な恐怖と身体症状(動悸・息切れ・めまい・手足のしびれ・「死ぬかもしれない」という恐怖感)が現れるパニック発作を繰り返す疾患です。発作への「予期不安」から、電車・人混み・一人での外出を避けるようになる「広場恐怖症」を合併することがあります。心筋梗塞などと間違えられることも多く、循環器内科での検査後に診断されるケースもあります。
原因・リスク要因
脳内の警報システム(扁桃体)の過活動。遺伝的要因、過労・睡眠不足・強いストレスが発症の引き金になることも。カフェインや過呼吸が発作を誘発することがある。
経過・回復期間
適切な治療で多くは数ヶ月〜1年で著明に改善。早期治療が広場恐怖症への移行を防ぐ。
検査・診断方法
心疾患・甲状腺疾患・低血糖などの身体疾患を除外後、精神科・心療内科での問診。
治療法
SSRI等の薬物療法、認知行動療法(特に暴露療法・呼吸法)。短期的にベンゾジアゼピン系薬が使われることもあるが依存に注意。
🏥 病院に行くなら何科?
精神科心療内科
※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。
📞 相談窓口
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)
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