← 一覧に戻る
🧠 メンタルヘルス
注意不安・ストレス障害
強迫性障害(OCD)
Obsessive-Compulsive Disorder
消えない不合理な思考(強迫観念)と、それを打ち消す繰り返し行動(強迫行為)が特徴。
詳細情報
強迫性障害(OCD)は、本人も「バカバカしい」とわかっていながら頭から消えない思考(強迫観念:汚染への恐怖・鍵のかけ忘れなど)と、それを打ち消すための繰り返し行動(強迫行為:手洗い・確認・整列など)が特徴の疾患です。行動に1日1時間以上を費やし、日常生活に支障をきたします。日本の有病率は約1〜2%です。
原因・リスク要因
遺伝的要因、脳内セロトニン・ドーパミン系の機能異常。小児では連鎖球菌感染後に発症することも(PANDAS)。
経過・回復期間
適切な治療で多くは改善するが、長期的な管理が必要なことも。再発しやすいため継続的なフォローが重要。
検査・診断方法
精神科・心療内科での問診(Y-BOCSなどのスケール)。
治療法
SSRI(高用量)が第一選択。暴露反応妨害法(ERP:あえて確認行動を行わない練習)が最も効果的な心理療法。
🏥 病院に行くなら何科?
精神科心療内科
※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。
📞 相談窓口
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)
💊 どうしても病院に行けない場合
個人輸入で入手できる薬の参考情報です(自己責任)
他の症状も確認しますか?
症状チェックに戻る