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🧠 メンタルヘルス
注意不安・ストレス障害

全般性不安障害

Generalized Anxiety Disorder (GAD)

日常の様々なことに対して、過度・持続的な不安・心配が続く状態。身体症状も伴うことが多い。

詳細情報

全般性不安障害(GAD)は、仕事・家族・健康・お金など日常の多くの事柄について、コントロールが難しい過剰な心配・不安が6ヶ月以上続く疾患です。不安と共に、疲れやすさ・集中困難・筋肉の緊張・睡眠障害・頭痛・胃腸症状などの身体症状も現れます。女性に多く(男性の2倍)、他の不安障害やうつ病を合併することが多いです。

原因・リスク要因

遺伝的要因、脳内GABA系・セロトニン系の機能不全、幼少期のトラウマや不安定な養育環境、慢性的なストレス。

経過・回復期間

慢性的に経過することが多いが、治療を続けることで症状の管理が可能。

検査・診断方法

精神科・心療内科での問診(GAD-7スケールなど)。身体疾患(甲状腺機能亢進症・不整脈など)の除外が重要。

治療法

SSRI/SNRIなどの薬物療法、認知行動療法(心配のコントロール技法・リラクゼーション)。

🏥 病院に行くなら何科?

精神科心療内科

※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。

📞 相談窓口

  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
  • いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)

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