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🧠 メンタルヘルス
要注意気分・感情障害

うつ病

Major Depressive Disorder

持続的な気分の落ち込みと意欲低下が主な症状。日常生活に支障をきたす代表的な精神疾患。

詳細情報

うつ病は、脳内の神経伝達物質のバランス異常により、持続的な抑うつ気分・意欲低下・睡眠障害・食欲変化などが現れる疾患です。「怠け」や「甘え」ではなく、適切な治療が必要な病気です。日本では生涯有病率は約6〜7%(15人に1人)といわれています。早期に適切な治療を受ければ多くの場合回復できますが、放置すると悪化・慢性化するリスクがあります。

原因・リスク要因

脳内セロトニン・ノルアドレナリンのバランス異常、遺伝的要因、慢性ストレス、心理的トラウマ、身体疾患(甲状腺機能低下症など)。

経過・回復期間

適切な治療で多くは数ヶ月〜1年で改善。再発予防のため寛解後も一定期間の治療継続が重要。

検査・診断方法

精神科・心療内科での問診(PHQ-9などのスケール使用)。血液検査で甲状腺疾患など身体疾患の除外も行う。

治療法

抗うつ薬(SSRI・SNRI等)と精神療法(認知行動療法など)の組み合わせが最も効果的。休養も重要。

🏥 病院に行くなら何科?

精神科心療内科

※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。

📞 相談窓口

  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
  • いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)

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