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🧠 メンタルヘルス
要注意気分・感情障害
双極性障害
Bipolar Disorder
うつ状態と躁状態を繰り返す気分障害。「躁うつ病」とも呼ばれ、適切な薬物管理が重要。
詳細情報
双極性障害は、気分が著しく高揚する「躁状態」と、落ち込む「うつ状態」を繰り返す疾患です。I型(フルの躁状態)とII型(軽躁状態)があります。うつ病と誤診されやすく、抗うつ薬の単独使用は躁転のリスクがあるため、正確な診断が非常に重要です。遺伝的要因が強く(50〜80%)、生涯にわたる管理が必要です。
原因・リスク要因
遺伝的要因(双極性障害を持つ親族がいると発症リスクが高まる)、脳内ドーパミン・セロトニン系の機能異常。睡眠障害やストレスが引き金になることも。
経過・回復期間
生涯にわたる管理が必要な慢性疾患。気分安定薬による治療と生活リズムの管理で安定した生活が可能。
検査・診断方法
精神科医による詳細な問診・気分記録表の活用。うつ病との鑑別が重要で、躁状態の既往歴の確認がポイント。
治療法
気分安定薬(リチウム・バルプロ酸・ラモトリギン等)が中心。抗うつ薬の単独使用は避ける。心理教育・生活リズム管理も重要。
🏥 病院に行くなら何科?
精神科
※ まずはかかりつけ医に相談するか、精神科・心療内科を受診してください。初診は予約が必要な場合が多いです。
📞 相談窓口
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌8時)
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